地底世界にたどり着いた男が語る地球の真相とは!
地球空洞説を皆さんは信じますか?今回は映画センターオブジアースで話題になった地底世界へ到達した男の話とその真相について触れていきます。
1946年から1947年にかけてアメリカ海軍が大規模な南極観測のプロジェクト「ハイジャンプ作戦」を決行しました。このプロジェクトの指揮を執ったのが探検家で海軍少将の「リチャード・E・バード」になります。バード少将は世界で初めて北極と南極の両極点の上空を飛行した探検家でありこのプロジェクトを含む1939年から1950年代の間の5度にわたるアメリカ海軍の南極調査の指揮をとった人物でもあります。
彼の死後、彼の日記にはこのプロジェクトの際に「地球の内部に広がる地底世界へ迷い込んだ」とつづられていました。
「この日記は秘密に書いており、世に知られぬ情報である」という文から日記は始まっていました。そして日記には2月19日に起きたことがつづられていました。
6時10分「離陸。」
6時20分 「滑走路を走行中。」
8時00分 「高度 2321フィート(約 700メートル)に到達。強い乱気流に遭遇。」
8時15分「ベースキャンプとのラジオチェックを行う。状況は正常。」
9時10分、「下には広大な氷と雪の景色が広がっており、氷が少し紫がかっているようにも見える。」
9時15分「遠くに山のようなものが見える。」
9時55分 「高度 2950フィート(約 880メートル)。再び強い乱気流に遭遇。」
10時「山脈を超えると、渓谷があり小川が流れている。ここに緑の渓谷があるはずがない!何かがおかしい、ここには雪と氷しかないはずだ!ナビゲーションシステムが制御不能になっている!」
10時5分「下に広がる渓谷は緑で覆われている。光が何か普通とは違うようだ。太陽はどこにもない。下に象がいる!いや待て、あの像は茶色い毛で覆われている、まるでマンモスそっくりだ!」
絶滅したはずのマンモスを目撃してバード少将は興奮し写真を撮りました。さらに同乗していた通信士も同じ光景を見たと証言しています。

10時30分「外の気温は摂氏23度となっている。ナビゲーション機器は治ったようだが、ラジオが機能していない。困ったことに無線がきかないのだ。従って、ベースキャンプに連絡を取ることができない。」
11時30分「街のようなものが見えてきた、こんなことはあり得ない!飛行機の機体が軽く、全く反応しない!我々の機体のすぐ横に変な飛行機のようなものが飛んでいる、急速に近づいてくる!謎の機体は円盤の形をしていて光輝いて見える、機体には卍のような印がある!これは素晴らしい!私はどこにたどり着いてしまったのだ!」
11時35分「ラジオから声がする。英語だが、北欧かドイツのような訛りがある。」
『少将、我々の領域にようこそ。丁度7分後に着陸させますのでリラックスしていてください。』
「メッセージが終わると、私たちの飛行機のエンジンは止まった。飛行機は何かの制御の下にあるようで、回転している。
飛行機自体の操縦桿は一切効かない。」
11時40分「飛行機が着陸していくのが分かる。何か見えないエレベーターにでも乗っている気分だ」
11時45分「数名が期待に近づいてくる、背が高く金髪だ。武器のようなものは持っていないようだ。彼らの向こうに、虹色で脈動しているかのように光る都市が見える。私の名前が呼ばれ、機体を開けるように指示される。」

ここからは日記に時間の記録はありませんが、バード少将が体験したことがつづられています。
「私たちは車輪のない小さな乗り物に乗せられ、光り輝く街のほうに移動し始めた。街はクリスタルのようなものでできているようだ。大きな建物の前で止まり、今まで飲んだことのない温かい飲み物を提供された。非常においしかった。その後奥に進むとマスターと呼ばれる人のところに案内された。」
「その部屋は美しい色、美しい存在で包まれていた。人間の表現では説明できない光景だ。」
「前には長いテーブルがあり、男性が座っていた。そして彼はこのように話し始めた。」
『我々の領域へようこそ。あなたが素晴らしい人物であり、地球表面では有名な人であるため、招き入れました。』
『ここはアリアーニ(Arianni)、地球の内側の世界になります。あなたをここに招いたのには理由があります。あなた方に興味を持ったのは、あなた方が原子力爆弾を使用したからです。』
『我々は今まであなた方の戦争に対して、干渉したことはありませんでした。しかしあなた方は人間が扱うべきではない原子力の力を手に入れてしまいました。我々はあなた方の世界の権力者たちにメッセージを届けてきましたが、彼らはその警告を聞き入れませんでした。あなた方の中には、世界の存続よりも権力を守りたいという人々が存在する。第二次世界大戦はこれからあなた方が経験することの前兆に過ぎません。』
『この嵐に巻き込まれるものと、嵐の中でも生き延びるものとに別れます。その時が来たら、我々はあなた方の社会が立ち直る手助けをします。このメッセージを持ち帰り、貴方が皆に伝えるのです。』
その後バード少将は自信の飛行機に戻され、見えない力で高度2700フィートまで押し上げられました。そして2時20分には再び氷と雪の大地に戻っていました。

それから3週間後、帰還したバード少将は自身が体験したことをすべて報告しました。
バード少将はこのことを人類のために黙っているようにと指示されました。しかし1956年に「今度の探検は広大な新しい地域を開いた」と発言してしまいます。さらにバード少将はこのようなコメントを残します。「新しい戦争の時、アメリカは北極から南極まで信じられない速度で飛ぶ物体を持つ敵に攻撃されるかもしれない。地球内部の存在はすさまじい速度で移動できる手段を持っている。」その後アメリカ軍の命令違反という名目で、バード少将の探検記録はすべて機密扱いにされてしまいます。
しかしバードが亡くなる3か月前の最後の日記にはこのように書かれていました。
「1947年から今まで、私は秘密を貫き通しましたが、これは私の価値観に反している。この秘密は私と共に死んではならない。私は真実を知り自由になった。なぜなら私は大いなる未知の中心を見たのだから。」
ロシア出身画家のニコライ・リョーリフは中央アジア探検隊を率いてチベットやモンゴルを旅し、チベット仏教に伝わる理想郷「シャンバラ」の伝説に強く魅了され、地下帝国を連想させる作品を残しています。このシャンバラとよく紐づけられるのが地球内部(地底)に存在するとされる伝説上の地下都市「アガルタ」です。アガルタは高度な科学技術と精神性を有する古代の生存者たちが平和に暮らしているといわれています。
また高度な技術をもっている点や地下に都市を築き暮らしているという点を踏まえると、このシャンバラ伝説の内容はバード少将がたどり着いた地下世界の話と関連している部分が多くあるのではないでしょうか。
いかがでしたでしょうか?地底世界について皆さんはどう思いましたか?都市伝説ではよく南極は異世界や地下世界とつながっているという話がありますが、本当のところはどうなのでしょうか。個人的にはバード少将がたどり着いた地下世界は、私たちの住む地球と間接的につながっている異世界ではないかと思います。私たちはまだ地球の謎をすべて解明できているわけではありません。もしかすると本当にバード少将が語るような世界がこの地球内部に存在しているのかもしれませんね。
皆さんの意見や考察をコメント欄で教えていただけると嬉しいです!
最後までご覧いただきありがとうございました。
未解決事件の裏側にあるような「陰謀・ミステリーの世界観」や今回のようなテーマが好きな方には、AmazonのAudibleや500万書籍が読み放題のKindle Unlimitedがおすすめです!
特にAudibleで画面を見ずにプロのナレーションで聴くミステリーやノンフィクションは、記事を読むのとはまた違った臨場感があります。
今ならどちらも30日間の無料体験があります!気になる1冊を探してみてはいかがでしょうか。
日本版(Japan)
・🎧 Audibleの30日間無料体験はこちら(途中解約OK)
・📖Kindle Unlimitedの30日間無料体験はこちら(途中解約OK)
Global / US (International Readers)
・🎧Try Audible on Amazon.com (Free Trial)
・📖 Try Kindle Unlimited on Amazon.com (Free Trial)
If you enjoyed this piece, feel free to buy me a coffee to support future investigations!
参考
・地球空洞説 – Wikipedia
・リチャード・バード – Wikipedia